水力発電・太陽光発電・風力発電・地熱融雪─自然エネルギーを利用したシステムをご提供しております。
水路水流発電、水路発電

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水路水流発電

  ★水と大地の豊かな環境を持つ日本は、従来未利用なエネルギーに、もっと注目していいのではないでしょうか?
    雨水、雪解け水など、天与の水が肥沃な水田脇をながれています。
    地球環境問題と直面している現代において、古くて新しい水力エネルギーを見つめ直し、恒常的なエネルギーの
   自給自足、電力の地産地消を目指すことが急務な時代となっております。
   こうした観点から、弊社では、設置が簡易で、10年以内に採算が取れる「水路水流発電機」を提案しております。


  ★国内では、農業水利施設では、未開発の水力エネルギーは11万9000キロワットあると推定されております。

  【総務省】緑の分権改革など・・・ 小水力発電は地域の身近な水路に設置可能です。大規模な土木工事が不要です。
       農業用水を利用した小水力発電の、助成制度と実施例

  ★水車には、様々な形状のものがありますが・・・
   水路の構造変更せずに設置しやすいのは「下がけ水車」になります。ゴミ対策は必ず必要となります。
   設置、メンテナンスを考慮して、弊社では、コンパクトでパッケージ化した、低コストなシステムをご提案しております。
   2人いれば、人力だけで設置可能なシステムです。


  ★水路水流発電には以下のような注意が必要です!!   水力発電Q&A

      基本、効率は極めて悪くなります。覚悟して取り組む必要があります。
 
      水車は大きくなり、コストも大きくなります。

      回転数は低いので、変速が必要となり、変速損失も増加します。

      水路の安全、上流側の影響を少なくして、流速をなるべく下げないように工夫する必要があります。

      バケット(水受け)の悪影響を少なくなるような形態にする必要があります。

      水車の排水は、できるだけスムーズに流出させるようにしなければなりません。

   
     流れてくるゴミの対策も必要になります。


   ★事前に、水量(年間をとおして)、流速度を測定する必要があります。

   

    <アルミ製水車>
     <工場組立て>
   直径1200ミリ、バケット数12枚研究目的なので、バケットを8〜12枚に、着脱できるようにしました。
   予備のバケットを付属します。回転数は低いので、かなりの増速設備が必要になります。(徳島県K社依頼の水車)
   サビの問題があり、ステンレスなどの防サビ金属や非鉄金属の使用になります。<一式、工場で組立てを行ないます。>
   ★いろいろな水車形式
   ★
水車のみの製作も承っております。気軽にお問い合わせ下さい(^−^)      

   <増速装置>
      
   水車の回転数は、20〜30rpm程度となります。発電目的には、回転数を高める必要があります。
    写真は、20倍まで回転数を高める、2段増速プーリーです。(群馬県0社のご依頼で製作しました)
    増速度装置は個々の場合に応じて製作が必要になります。水量により、変速比を算定します。(ギア、チェーンで増速)
    写真は64倍ギアシステムです。発電機と一体型にしたものですが、あくまで実験目的で、ギア比を替える意味で製作しました。

     効率が良い、左写真のようなギアを採用しております。1:30(30倍増速ギアです)

   増速装置は、水車に非常に大きな負荷として作用します。その分、発電機に伝達される動力は非常に小さくなるので、十分
    考慮する必要があります。
    増速機の伝達効率が30%の場合、水車から得られるパワーの70%が以上が増速機で消費されることとなり、残り30%程度
    しか発電機に作用させることができません。その分、水車には、十分な回転トルクを得るなどの工夫が必要となります。

   
     

   発電機は、将来にわたるメンテナンスも考慮して、交流発電機、低速度の発電機が有効です。
    また、システム電圧を考慮して、負荷に対して余裕を持った電気制御をする必要があります。自立型、据付型、プラスチック製など
    様々ありますので、お問い合わせください。あくまで施主様のデザインによります。

   低速型発電機と制御、蓄電で水流エネルギーを取り出せることになります。

   既存水路を改造しないで設置するには、<水車+変速機+発電機+架台>をセットにしたものを、水路脇に設置したものが、効率は低
    いものの、設置撤去、メンテナンスが極めて容易になります。

   
    
   <新潟県、魚沼市に納品させていただきました。2011,11>
     新潟県魚沼市の取り組み 新潟県の取り組み 福井県の取り組み 兵庫県穴粟市の取り組み

   
   小規模な水路でも、水量さえあれば、このような水路水流発電が可能になります。
    水車をギアで増速して、発電機と連結しております。蓄電してあらゆる負荷に利用できます。
    <水路幅500ミリ、深さ500ミり。水路流速;約1.5m/s、2010,10設置
> 徳島県、K社は、LED街灯の電源と利用しております。

     
    たんぼ脇、疎水に設置(写真は、先輩企業、e社提供)、水門のゲート昇降電源に活用中。水路脇、制御盤。

    
    約2m落差、渓流水からの発電。トンネル内の電源に応用できないか、弊社と共同研究中です。

     
    新潟県某所、木製水路水流発電機

       
   <青森市、荒川地区用水路に設置、水路幅500ミリ、深さ400ミリ、流速0.8m/s、
      システムは一体型とし、人力で簡易に設置。弊社実験サイト>


       徳島県、K社 (ジョイントベンチャー事業)に納品させていただきました。
         福島県、NPO法人様に納品させていただきました。

       福島県;安積疎水での計画もすすめております!(郡山市、Sさんの依頼。2011,9)
       新潟県、魚沼市に納品させていただきました。(2011,11)
         秋田県;「長寿の清水」を利用したプランに取り組みをさせていただいております。(2012,3)
        
nexco東日本に、発電機・制御部を納品させていただきました。(トンネル内、湧水利用研究)
        

  水路水流エネルギーは、地域の活性化などに最適なクリーンエネルギーによる発電システムといえます

  
★道路標識、吹雪用路幅識別標識、トンネル出入り口部の融雪など、応用は無限です。(高速道路などに応用)
   (現在、各種な実証実験をすすめております。)
   
    
   <福島県;安積疎水>
   水路水流発電は、このような箇所に設置できます。小規模な水路でもエコ発電が可能になります。堰がある部分に設置すると
    さらに発電量を増やす事が可能となります。今まさに、注目を集める福島県において、エネルギー政策の方針転換を計って行ければ
    幸甚です。


   ★タテ軸型水路水流発電機(S社写真提供、2012,3)

     
   詳細、施工例 → こちら

   ★事例として

    
   小規模水路でも、設置が可能です。可般式、水路据え置き型水力発電機も取り組んでおります。さらに、極低落差水路では、図のような横長な
    水車をおすすめしております。(愛知県、大府市公園水路案件)


    ★このような水が利用できます。・・・・渓流水・中小河川水,農業・工業用水,上・下水道,トンネル湧水等

    <用途>
       農家の、ハウス、照明、空調電源など
       農作物の管理用電源としては、冷蔵庫、暖房など。
       防虫灯、殺虫灯、鳥害防止電源など。
       公園、公衆トイレなどの街灯、トイレ浄化システムの電源など。
       一般家庭電源、町の街灯、防犯灯など。 寒冷地では、融雪の電源としても、利用可能となります。 
     
  道路標識、吹雪用路幅識別標識、トンネル出入り口部の融雪など、応用は無限です。(高速道路などに応用)
       (現在、各種な実証実験をすすめております。)


   ★従来、日本では、未利用なエネルギーが、有効活用される事なく、流されておりました。
      エネルギー政策の転換時期を迎えております。水利権など規制を緩和して、たとえ小規模であっても
      地域分散型な電源開発に努めていくべきではないでしょうか!?全てを、電力会社の大規模発電所に
      依存するのではなく、自前の電力を有効に活用していくことも、地球環境の保全に役立つ行動です。

    ★水路水流発電の用途としては・・・今後、ますます応用が期待できます!
      小水力発電に適した場所は、日本中無尽蔵にあります。多くの山村では、水のエネルギーが使われないまま放置されております。
      小水力発電で、売電したりすれば農業や林業の再生にも活用できるのではないでしょうか?
      また、ビルなども、その落差を利用して、ビル内一部の電力を賄うこともできます。ビルも、小型ダムとして活用出来そうです。

    
 ★現状の水路状況、流速などのデータを頂戴できれば、お見積りさせていただきます。     水力発電Q&A

     
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