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  ■津軽海峡、小水力発電景色

   津軽半島の先端には、石川さゆり「津軽海峡冬景色」で有名な、竜飛岬があります。(青森県外が浜町竜飛地区となります)

    
   竜飛岬の先端は、帯島といいます。                    有名な階段国道、339号線です

  ★ご存知の通り、青函海底トンネルがあり、かなりの湧水があります。町はこの湧水を利用して小水力発電に取り組んでおります。
    トンネルからは、JR北海道のポンプで汲み上げております。

   
    
   小水力発電ハウス                              写真は排水後の水ですが、かなりの水量です

    
   クロスフロー型水車を採用しているみたいです              ハウスの外には展示看板があります

  ★0.27m3/sの水量とのことです。導水管は直径400ミリです。

    24kwの発電設備です。電気はバンガロー、管理小屋、公園施設などに使用しております。余剰電力を東北電力に売電しているとの事
   です。ガラス越しにしか見学できませんでしたが、小規模水力は実にロマンがあります。
    排水路などを活用すれば、まだまだ、発電が可能と見受けられました。


   読売新聞記事 ; http://tanasui.co.jp/image/pdf/Yomiuri%20Shinbun%2023_1_22%20(Tappisaki).pdf
   
   新エネルギー財団の「ハイドロバレー計画開発促進調査」に採択された事業です。
   総事業費
   設計費 5,355千円
   工事費 57,144千円
     計  62,499千円  全額補助金です。

  <経緯>
    2010,1  JR北海道のトンネル湧水の無償利用協定。
    2010,4  RPS法設備認定。
    2012,11  固定価格買制度認定。
    2013,1  新制度による需給開始。。

   ★年間維持費 約1,000千円。

   <参考>
   2013,1以降の見込み・・・売電量 70,000kwh/年 収入 2,499,000/年(単価35,7円)


  <留意事項>

   ○塩害対策、日本海からの暴風雪が吹きつけ、気中開閉器(pas)が開放して、全停電する。
     現状、高圧水による洗浄が必要。←引込み柱の移設が必要。場所の選定を考慮する必要がある。
   ○取水口付近に水草が繁茂する。これを撤去する必要がある。



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