地熱融雪

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貯留型地熱融雪システム
 (販売代理店募集中!!詳細はお問い合わせ下さい。)

 弊社ではこのたび、弘前大学と共同で、地熱融雪システムを開発しました。
 地熱は、日本国内において、地下30mでほぼ13度で一定しております。この地熱を利用して、無駄なエネルギーの
 負担をなくした環境配慮型=融雪システムです。

 水を貯めたプールに雪を投入して、地熱で温まった水をポンプで循環させ、時間をかけて融雪します。雪は零度で融かす
 事が可能で、高温を必要としません。 (水は水道水、生活廃水、雨水など利用可能です)

                   <システム構成図>  

                                                                       
                   

 (2003.3.8) 東奥日報紹介記事 
   
 種々の実験結果から、1500wの熱量を回収できる事が判明しました(弘前市、青森市での実験)。これは、1日300kgの
 融雪が可能な熱量に相当します。
 (積雪10センチとすると、約640平方メートル、194坪の面積分の融雪が可能です)騒音もなく、匂いも発生しません。
 ポンプは、四六時中作動させる必要はなく、1日50円以下の電気代の負担となります。
  
 
 2004、1 青森市石江地区 A氏宅ににシステムを設置しました(青森県雪産業創造支援事業)。

  
            
           システム外観              雪投入口              雪投入口(開いた状態)
               

 雪の投入口はグレーチング方式とし、女性でも楽に持ち上げ可能です。 さらに車が乗っても大丈夫です。

                 
                   持ち上げた状態           耐2トン荷重設計

 従来のような、石油を大量に消費して、一気に融かすシステムではなく、時間をかけゆっくり融雪するシステムです。
 地下水をくみ上げる方式ではなく、青森市懸案の地盤沈下を押さえる効果もあり、まさに、環境配慮型ー融雪システム
 といえます。
   
 遠くの広場(雪捨て場)まで、雪を運んで行く必要がありません。玄関前のシステムの中に雪を投入するだけです。
 町内、2、3軒で雪の投入が可能です。


                   
                 雪搬入                   雪投入                 雪投入  
              
                    雪投入                   雪投入

    
 雪投入後は、循環ポンプのスイッチオンで、システム内の雪に、地熱で暖められたシャワー水がかかり、融雪を開始します。
 循環ポンプは24時間、回す必要がありません。投入時のみ(瞬時)の運転でオッケーです。あとは、地熱が時間 をかけて、
 雪をとかしてくれます。


                       
                 ポンプスイッチ           噴水状態                 噴水状態
 
 ◎平成17年、18年の豪雪(青森市)でも、安心して利用できました。
    ランニングコストは、月約¥3000。一冬でも、¥10000弱のコストで融雪ができました。(東北電力=融雪電力)

 
   夏場には、庭の散水、瞬時の防火用水として活用できます。さらに、冷房システムとしての転用が期待されております。

 弘前大学、葛西助教授 講演記録(PDFファイル)
    
 各種補助金について → 青森市暮らしのガイド

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